ギャグを描いた5人の漫画家は今なにしてる?【吉田戦車・桜玉吉・いがらしみきお・山上たつひこ・新沢基栄】

ギャグを描いた5人の漫画家は今なにしてる?【吉田戦車・桜玉吉・いがらしみきお・山上たつひこ・新沢基栄】



ギャグを描いた5人の漫画家は今なにしてる?【吉田戦車・桜玉吉・いがらしみきお・山上たつひこ・新沢基栄】

「死刑!」と叫んだ世代、あの不条理な笑いに理由もわからず吹き出した世代がいました。
あの笑いを描いた男たちが、今どこで何をしているか知っていますか。
漫画を捨てた人、39年も消息が霧の中だった人――それでも、誰一人として消えてはいませんでした。

今回は、不条理ギャグと学園ギャグで一時代を作った漫画家5人の「その後」を追います。最前線から姿を消したように見えた彼ら
が、今どこで何をしているのか。一人ずつ、確かな足取りをたどっていきます。

▼ 今回取り上げた作品・人物
『伝染るんです。』吉田戦車(週刊ビッグコミックスピリッツ 1989-1994)
『し・あ・わ・せのかたち』桜玉吉(ファミコン通信〔現・ファミ通〕 1986年創刊号〜)
『ぼのぼの』いがらしみきお(竹書房 まんがライフ 1986年〜連載中)
『がきデカ』山上たつひこ(週刊少年チャンピオン 1974-1980 / 全26巻)
『ハイスクール!奇面組』新沢基栄(週刊少年ジャンプ 1982-1987)

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あなたが子どもの頃、いちばん声を出して笑ったギャグ漫画は、どの作品でしたか。
今日名前が挙がらなかった、あの先生のことを思い出した方も、ぜひコメント欄で教えてください。

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View Comments (50)
  1. 子供の頃初めて読んだギャグ漫画は友人の家で読んだマカロニほうれん荘とらんぽう
    チャンピオンが人気でしたね 2〜3年後にはジャンプに抜かれてましたが

  2. ぼのぼの大好き!!
    でも、ぼのぼのもほのぼのテイストでありながら結構哲学的な内容も多かったから、コメディテイストを廃して真面目な哲学漫画を描くってのはなんとなく自然な流れな気も

  3. いがらし先生のデビュー作かなね暗トピアが個人的に今でも最高のマンだと思ってる
    底辺人間の叫びをしっかり描いて笑いに落とし込む手法はありそうでなかった
    ぼのぼのはキレイなギャグでいがらし先生の本質とは違うかなと感じた
    近年のマンガは底辺の叫びをギャグじゃなく恐怖に落とし込み読むのが大変だが名作だと思う

  4. 桜玉吉せんせいの漫画はファミ通で楽しみに読んでいました。
    最近ブックオフで「日々我人間」を見つけて、その才能の広さに改めて感心させられました。
    今でもお元気にされているようで何よりです。

  5. 伝染るんです。が好きで当時買ったかわうそのぬいが倉庫に眠ってる
    クマのプー太郎の中川いさみ先生は日常系にシフトしながらシュールギャグも続けられてますね

  6. 桜玉吉は奥村編集長の男気によって生かされてるだけだよなー。
    人気があった時に相当奥村さんの無茶に答えてたみたいだから、その恩を奥村さんが義理堅くずっと返し続けてるイメージ。

  7. 子供の頃に確かガンガンの漫画家からの年賀状の応募企画で、いがらしみきお先生から忍ペンまん丸のイラスト&サイン&応募者の名前入り年賀状が届いた時はテンションかなりヤバかった記憶があった思い出

  8. いがらし先生のホラー?もすごいですよね。
    ホラーと括ってしまってよいのかどうかはわからないですが。

  9. あまり言及されないけど、吉田戦車先生は画力がすごい
    人体をマンガ的な誤魔化しなしに描ける人
    なのに本気を出さずにヘタウマな絵を貫いているところがさらにすごい

  10. 山上たつひこは「がきデカ」もですが、「怪僧のざらし」も好きです。「がきデカ」以前に描かれた作品ですが、「喜劇新思想体系」を最近になって読みました。また中国古典の「金瓶梅」も描かれてます。原本は主人公は媚薬の飲み過ぎで命を落としてますが、山上版では全財産を失いはしたものの、貧乏ながらもつましく暮らすという終わりを迎えてます。

  11. やっぱり北条司先生の「CITY HUNTER」かな。
    シリアスとのギャップが面白かったww
    それになんと言っても鳥山明先生の「Dr.スランプ」という金字塔。

  12. 当時は不条理ギャグそのものに見えた老人たちの物語が、実はわりとシビアな現実だったことに驚かされる。
    そんな作品がいがらしみきお先生の「のぼるくんたち」です。

  13. 不条理漫画は吉田戦車さん以前からもジャンルとして結構がっつりと確立してました
    ただ伝染るんですのセンスは妙にリアルで妙に愛おしくて当時日本人の共通認識にぶっ刺さるものがありました
    今だに不意に思い出して笑っています

  14. 新沢先生は数年前に学習マンガを描かれてましたが、そのマンガの主人公が奇面組の出瀬潔そのまんまの顔でしたね。
    よりによって奇面組の中でも最も強烈な顔面のキャラを使うとはw

  15. 秋本治は最初山上たつひこをパロって「山止たつひこ」というペンネームで葛飾公園前派出所を描き始めたが、本人からクレームがあり秋本治に。
    大好きだった山上たつひこはそれくらいのシャレは許す度量があるだろうと思ってた俺はショックだった。
    しかし出版社同士の軋轢とかもあって、ああせずにはいられなかったんだろうな、と今になって思う。

  16. 吉田戦車はファミ通のはまり道も面白かったは
    「みち」㌨か「どう」㌨か論争があったが

  17. いがらしみきお先生は忍ペンまん丸の印象が強いです。後からぼのぼのの作者さんと知って妙に納得しました

  18. 吉田戦車の「感染るんです」はアレでも、メジャー雑誌という事で抑えて描いてあった。その前に描いていた「戦え軍人くん」とかの方が理不尽だったなぁ

  19. ギャグ漫画は早々に退いた方がエエと思う。
    大抵の漫画家センセイはナニが面白いのか解らなくなって壊れていく。

  20. 伝染るんですは確かに画期的だった

    いまだに伝染病が感染する事も「伝染る」表記でないとなんか落ち着かないもん

    でも個人的には当時のスピリッツのギャグ漫画は「じみへん」「江戸むらさき超特急」が好き

  21. ギャグ漫画家は3年で潰れる。と言われててな…😢アドレナリンやエンドルフィン(アドレナリンとかは青酸カリより猛毒らしい)とかドバドバ出し過ぎなんじゃなかろうか?😱

  22. 吉田戦車と、桜玉吉初めて顔見たわ…
    伝染るんですと、火星田マチ子やゴッドボンボンは全巻持ってるわ。

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