【令和五年 新春特別対談】林千勝氏に聞く[桜R5/1/2]

令和５年１月１０日
ユダヤが白人優越の時代に終焉をもたらすとして、地球全体を植民地化する様相を呈しています。日本の立ち位置は世界の鏡となる責任を担うものだと思います。先ず日本人が自給自足で自立を果たし、他国の自立を促す存在になり、日本人が幸福の基盤を地球に作り続けることだと思います。まず、私たちが日々の幸福を味わい笑顔でいましょう。

凧揚げは大阪の万博公園ではたくさん見られました　
駒回しは幼稚園や保育園などで、よくやってますよ
今もわずかに昭和の遊びは残ってます(^^)

日本の自民党政権が腐りきっているのは、アメリカが広島、長崎に原爆を落としたことを糾弾せず、アメリカの言いなりになっていることである。今日の沖縄の苦しみは日米安保が原因であるにもかかわらず、なぜそれを言わないのか、戦争を阻止し、核兵器を撤去するのは世界の労働者である。

私も少し日本を諦めかけていましたが
林さんの力強い言葉に吹っ切れました！
心が震え、日本人である誇りと使命を感じました。目覚めましょう!日本人!

保守言論が興味深くてよく見てましたが、最近違和感を感じます。
世界を救う前に、まず日本の若者の高い自殺率どうにかしません？
学校の集団で一人をいじめるのどうにかしません？
ずっと問題になってても、ひとつも改善出来ませんよね
素晴らしい民族なら、それぐらいは出来るんじゃないの
これ、GHQとかグローバリズム勢力関係なく出来るよね？
日本の若者も救えないのに、人類を救うのは到底無理

水島、林の「八紘一宇」思想美化論は、馬鹿馬鹿しいほどの自己矛盾そのものですよ。
「他民族文化を認めないのがユダヤ教、キリスト教。」
「だから、世界の民は天皇の下で・・・統治されるべきだ。」？？？？？？

「他民族文化を認めない・・」
誰のことだ？？？？？？？

林「世界最終戦争なんか必要ない」
日本人で、「世界最終戦争」の必然性、預言をした人、軍人がいた。誰か？

誰あろう、「八紘一宇」思想（国柱会の造語、思想）の信者（国柱会の幹部会員）だった石原莞爾だよ。
（「こんな歴史も知らないで、矛盾に満ちた論、色々、言ってるのか？」と悲しくなるような苦笑）

「八紘」とは日本書紀の神武天皇即位の際、都を大和橿原に定めたときの詔勅にでてくる言葉。
書紀
「兼六合以開都，掩八紘而為宇」（六合〈くにのうち〉を兼ねて以て都を開き、八紘〈あめのした〉を掩
いて宇〈いえ〉と為す）との記述があり、これをもとに田中智学が日本的な世界統一の原理とした。
なんのことはない「反国際民主主義」思想の誇大妄想の「日本版グローバリズム」でしかない。

ニニギノミコトの天孫降臨の使命にもとづいて東征開始をした神武天皇の遺志をまったく無視した古代妄想でしかない。
神武天皇は、「ニニギノミコトが天照大神から豊葦原の瑞穂国を治めるように（全世界を治める）」との神勅を受けて降臨された。だから、私は今からのその神命を受けて東征を開始する。」と詔してるのだ。

林はやはり、満州事変の張本人の石原莞爾と似てる、というか
「八紘一宇」思想（「世界の全人類は、天皇を中心にした一家）は石原莞爾も会員だった（反浄土宗・反浄土真宗思想、反禅宗思想が強い）日蓮宗系「国柱会」の創設者、田中智学が、日本書紀の記述での「八紘」を恣意的に解釈した「神社神道（古神道）」いへの背乗り宗教観（他人の褌で相撲をとる）」インチキ造語でしかない。
田中智学は、天孫降臨（ニニギノミコトの天孫降臨の使命についてや、神武天皇、東征の詔」を完全に無視してる。古代妄想でしかない。

林：「ハルマゲドン（世界最終戦争）の必要性なんか無い。」
ところで「世界最終戦争（日米戦争）」を予言した最初の日本人が、誰あろう石原莞爾であることを
林、水島らはわかってないのか？（爆笑
水島「モンゴロイドだから・・・」？？？？？
この人は、旧約聖書に登場する「10支族」の意味が、まったくわかってない。
「縄文人だけじゃなく、ユダヤ教の１２支族、内戦したことはないよ。」

https://www.youtube.com/watch?v=GwATCHPpSuo
Ｙ染色体D,Eについての考察
ハプログループDE (Y染色体)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ハプログループDE_(Y染色体)

これまで、小生もチャネル桜の分子人類学の解釈も間違っていた可能性ある。
つまり、Y染色体ハプログループのC、Ｄについての認識

×Ｄ：縄文人
○Ｄ：ヤマト族（やはり縄文人の蓋然性はあり）

×Ｃ：北方民族（エリンギ族など北方民族）
○Ｃ：縄文人（やはりエリンギ族の蓋然性あり）

○O1b：弥生人（百越族、長江流域以南発祥の水稲耕作、養蚕文化人、「ヤマト族」の蓋然性有）
○O2：漢族（淮河以北の騎馬民族）

訂正
「天皇家の祖先や「ヤマト族」は『失われた1０支族の中の一族』」だから。
↓
「天皇家の祖先や「ヤマト族」は『失われた1０支族の中の王族（エフライム族）の末裔』」だから。

「八紘とは、東夷（九人種のうちヤマト族を除いた八人種の意味」の論拠
『論語』（子罕第九）
「子欲居九夷。或曰陋如之何。子曰。君子居之。何陋之有。 」

子、九夷に居らんと欲す。或ひと曰く、陋（ろう）なり。之を如何（いかん）と。子曰く、君子之に居す。何の陋か之あらんと。

孔子が（戦国時代で道義の廃れた中原地帯の国国を厭うて）九夷に住みたいと言った。ある人が、九夷は陋（ろう）だがどうでしょうかと言うと、孔子は、君子が居て君子に従順な民の国なのだから、陋（ろう）として問題視するのは間違いと応えた。

『 論語』（公治長第五）
「子曰。道不行。乘桴浮于海。從我者其由與。子路聞之喜。」

子曰く、道行なわれず、桴（いかだ）に乗りて海に浮ばん。我に従う者は其れ由（ゆう）かと。子路之を聞きて喜ぶ。

孔子が、もうこの国では道義が行われそうもない。いかだに乗って、海外に行ってしまいたいが、〈その時に〉私について来る者は由（＝子路）ぐらいのものだな、と言った。子路がこれを聞いて（孔子が多くの弟子の中から特に自分の名を挙げてくれたことを）喜んだ。

『漢書』地理志（東夷＝九夷、と見做していいる）
「然東夷天性柔順、異於三方外、故孔子悼道不行、設浮於海、欲居九夷、有以也夫。樂浪海中有倭人　分爲百餘國　以歳時來獻見云」
然して東夷の天性は柔順である。三方の外（南蛮、北荻、西戎）に居住する人種の性質とは異なる。故に孔子、道の行われざるを悼み、説（も）し海に浮かばば、九夷に居らんと欲す。以（ゆえ）有るかな。楽浪海中に「倭人」あり、 分かれて百余国をなし、 歳時をもって来たりて献見すと云う。

「ヤマト」の語源は今のウィグル（東トルキスタン）のイリ河沿い地帯にある「野馬渡」や「邪馬図」の地域名。撥音は「ヤウマト」である。
応神天皇時代にも、ユダヤ教文化（原始キリス教の末期の景教信徒。ユダヤ文化、風習を色濃く残していた東方キリスト教信徒）の「弓月君」一族が大挙して、日本に渡来してる。「弓月国」とは今のウィグル地帯、イリ河沿い地帯のこと。
元々は、「ヤウマト」は、ヘブライ語で「YA」は神様の固有名詞の呼称で、「ウマト」は「民」の意味。
ヘブライ語（アラム語かも）で、「ヤウマト」とは「神様の民」の意味。
イリ河沿い地帯にある「野馬渡」や「邪馬図」の地域名は現在でも現地で残ったままである。
（中共政府機関・共産党は、そこまでは、歴史抹殺の手が届いていないようだ。）
ttps://ameblo.jp/shimonose9m/entry-11964972396.html

ttps://ameblo.jp/lulu-on-the-bridge/entry-10465552594.html

無理じゃないですか？日本中、腐るほど、バカばかりですから。彼らは、本を読んでも、頭のなかに、何一つ残らない。それが証拠に、マスク警察、自粛警察、ウクライナ～、しえ～ん、ワクチ～ンきく～、マスコミが言ってる～、温暖化～等、チンパンジーに毛の生えた程度の、知的に劣化した脳みそしかない、そのくせ、金銭欲と性欲ばかり肥大化した、生物しかいない。チーン、合掌。

今年は対談形式をやめて欲しいよ。言葉が混ざると何をしゃべっているのか分からない。雑音に聞こえるのだ！！

このサイトの登録数が減った。原因は何だろう。伝統保守派の旗手だった頃の原点に戻り、幅広い｢保守派｣をゲストに迎え情報発信してほしい。

保守派に陰謀論撒き散らす毒物だ

元々の神道は自然を敬い恐れる宗教であった。一神教は言葉の教義であって協議で判断するが、神道には教義さえもないから、すべてを受け入れた上で判断する。だから八紘一宇という差別なき世界を謳うことが出来た。核家族化で宗教心も薄れて来たという話である

なるほど、とても解りやすく謎の部分が非常に良く理解出来ました。