こうすれば再現できた!?【スパイ教室3話】どんでん返しの構造を考えてみよう!【感想・考察・解説】

こうすれば再現できた!?【スパイ教室3話】どんでん返しの構造を考えてみよう!【感想・考察・解説】



脚本・シナリオに意見を述べる内容が含まれますが、
作品を貶める意図はありません。
本編の内容に合わせて、シナリオ的な考察・思考実験が楽しい回でした!
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View Comments (16)
  1. 今回の作戦で一番好きなところとしては
    いくら特殊能力があるとは言え、落ちこぼれが教育下手のもとで一ヶ月訓練したところで一流のスパイになる訳がないので
    あくまでもクラウスとギードの間にある僅かな差を埋めるためだけにここまで大掛かりな仕掛けを作ったところですね
    そうなんです。アーニャちゃんを7人一ヶ月かけて特訓させてもヨルさんは倒せないのです。「特訓」で何もかも説明がつくと思うのは少年マンガの読みすぎです
    長期連載を目指す作品で、頂点と底辺の差を簡単に埋められるとのちのちインフレに頼るしかなくなるから
    キャラたちの成長する余地をきっちり残しつつ、今回の作戦にも正当性を与えるという意味では今回の作戦は良かったと思います

    アニメでの表現については、トールさんが自分の気持ちを代弁してくださったので割愛しますね

  2. 原作補足

    原作は少女たちを「赤い髪の少女」や「青い髪の少女」と書いていてキャラクターの印象を薄くすることで8人しゃべってることにきずかないようになっているのでエルナの関わる訓練が全カットになってしまったんですよね😢
    原作だとギードは5分以内に来ないと少女たちを順番に殺していくと言ってましたね。

  3. 主要メンバーが無傷だったのはシュールでしたねぇ。あの流れだったら一人残して他全員殺すくらいの方が自然なのに。あと特殊能力を相手が持っていると分かっている割には敵が油断しすぎだなぁ、と思ってしまいました。正直「特殊能力」なんてものを持っている相手だったらどんな奥の手があってもおかしくないわけで・・・。

  4. 原作1巻(1話〜3話)の訓練シーンについて
    原作1巻を読もうとしている方は注意です。

    大幅にカットされている訓練シーンにはアニメでも描かれている日常生活中に先生を襲うパートと外で襲うパートがあり、訓練描写のほとんどを外のパートで行っています。しかし、外での訓練パートはその大部分の時間がエルナとクラウスの2人で物語が進むため、映像化するにはアニオリ展開を入れなければならないという問題があります。その他にも制作側はおそらく4巻までアニメ化したいと考えているため、時間が足りないなどの理由から大幅なカットに踏み切ったのではないかと思われます。

  5. ある意味では“切り札”のエルナが登場したのは嬉しいですね!次回もまた、“誰一人欠けること無く計算された動きの中で不可能任務を遂行する”彼女たちの活躍に極上の期待をしています

  6. 8人目グレーテさんは面白いですね!
    叙述トリックがめちゃくちゃ面白いのにアニメ化してないゲームをいくつも知ってる身としてはやはりそうした作品のアニメ化は難しいんだと感じました
    原作未読の立場で私がここをこうしたらと感じたのは、エルナが誰だお前?状態で登場してしまうより、8人目以外として事前に何度か出しておくことである程度視聴者に愛着を与えて君が8人目だったのか!として登場させればよかったのではと。
    街を歩く際モブキャラとして出しておくとか、クラウスやリリィの回想で親戚や仕事仲間や友達として出しておくとか。

    ともあれ叙述トリックを活かすことはこの作品の1要素に過ぎないと思うので今後の展開に期待します

  7. アニメ勢です。
    スパイ界のステルスモモ(咲-Saki)、エルナ来たっす!スパイとしては最高の能力では。ステルスちゃんは髪型シルエットこそ違うものの前髪ぱっつんでみんな目を隠すんですねw いつか8人で麻雀大会してほしい
    ギード刺す時は毒刃が良かったとは思うんですが、これもクラウスに生きたまま渡すと言う話になってたのかな。
    死に際のギード師匠がなぜ焔を裏切ったのかについて「殺せ」と言うだけで動機を語らないのはやはりなんかあるんですかね。彼女たちに何もしなかった事や、ギードがどうなったかをクラウスが本部報告で濁すあたりもセットで、今後の伏線かもですね

  8. 【本編ネタバレ注意】

    アニメ視点で考える脚本案

    【ポイント】

    ・伏線をスマートに設定できるか

    ・原作ファンも構成を考察できるか

    ・8人目の意外性をアニメファンが楽しめるか

    【1話 前半】

    最初からエルナがおりグレーテがいない。自己紹介パートなどはカット

    リリィやエレナとクラウスの絡みを少し描く

    (リリィの出自や特殊能力の話はカット)

    【1話 後半】

    修行スタート(場面カットで巻きで描く)

    不可能任務開始~諜報活動など

    ハッタリ感のある引き

    ※1話の重要設定
    ・「盗聴」だけではなく大広間を「盗撮」もされている
    (映像として視聴者「も」騙す仕掛け)

    ・隠されている8人目をグレーテに設定

    ・以降グレーテは自分以外の7人の誰かに変装して生活する(変装の訓練を兼ねている)

    ・同時に画面に映ることは避けるが、同じ人物が二人いることによりどんでん返しの伏線をスマートに描きやすい

    【2話 前半】

    不可能任務の決行当日!

    2人一組で4チームに分かれてのサンプル奪取

    相方を人質に取られて動けないクラウス
    他の3チームは離れた場所にいることを敵にも視聴者にも見せる

    いるはずのないリリィが毒のナイフでギードを刺す→戦闘力低下

    【2話 後半】

    クラウスがギードを倒す

    答え合わせパート
    帰還するほかの3チーム

    8人が特殊な少女達であることを明かす(リリィのエピソード回収)

    ※8人目のグレーテが決行時はリリィに変装していることで、敵と視聴者の死角を作る

  9. 個人的にはアニメ第1話を1~2時間スペシャルにして小説第1巻を全部描写してほしかったですね(彼方のアストラみたいな感じ)
    エンディングクレジットさえなければ画面に女の子が8人いたとしても見逃す視聴者はいるでしょうし
    女の子たちの名前さえ呼ばなければかなり誤魔化せるのではないかと思います

    これからも小説原作をアニメ化するならば区切りのいい所までを一気に描写するというのは効果的であると思うので
    小説原作のアニメ化は第1話が1~2時間スペシャルが珍しくない
    なんて世の中になってほしいものです

  10. アニメ版の流れについては、かなり残念。キャラの可愛さのおかげで一応見続けるとは思うけど、あちこちで言われているようにコミック版準拠の流れにすればよかったのにね。。

  11. 恐らく、ネタバレを気にして描写できなかったであろう訓練シーンのへの提案

    訓練のシーンを描き、そこで事故を起こす。各キャラの練度不足によるミスに見えるが、実は…!展開
    例えば銃が暴発するや装置が故障して怪我をするなど。

    ポイント:1人だけのミスでは弱いので、数人分描写するべきだと思います。

    例1 各キャラの紹介も兼ねて、チームを2つに分けて行動する。任務は2チームで分かれて潜入する。そのための最適な組み合わせを見つけるなどで、2チームに分かれる展開を持ってくる。実際は4人4人で分かれて訓練してるけれど3人4人で描く。3人のチームでミスが起きる。これをキャラの組み合わせを変えて何回か繰り返します。各キャラの説明もできますし、全員が落ちこぼれだったという事実から、それぞれの練度不足が原因だったと誘導できます。でも実際は8人目がいたチームでミスが起きていた。また、チームを分けるときに具体的な人数を言わないで、これから全員を2チームに分ける等セリフからもミスリードは可能だと思います。

    例2 キャラ紹介も兼ねて各キャラが一回ずつ先生を殺そうとする。 先生をソロで殺そうとするときはうまくいく、全員で一斉に殺そうとすると失敗→大人数での連携は難しいですね!等の発言でミスリード→実際は8人目の能力のせいだった。熱くなれる展開としては、その失敗を生かして、一撃を与えるような展開に繋げれることができれば面白いかもしれません。

    具体的な訓練内容などは考えていませんが、どうでしょう?

  12. あれからもっと考えたんですが
    2話をもっと敵側の視点に寄せたら良かったと思います
    盗聴されてるとはっきり視聴者に教える形を取り、「クラウスの戦力は丸見えだ!」的なシーンを一つ入れたら
    視聴者に対しての主人公側のピンチのアピールにもなりますし、主人公側の掘り下げは当面不要になる
    だって当面の課題は「どうやって盗聴されてるというピンチを乗り切るのか」になるから
    同じ3話の中で連続に「盗聴されてる」と「その対策を取っていた」を情報開示すると視聴者も理解や感情が追いつかないから
    それを分けて見せることによって、それぞれの重みが増すと思う

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