本当はもっと分かりやすい話を短くしたらいいんですけど・・・まぁどうせ再生少ないし良いか!
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いつもありがとうございます、この動画を観ないと、リベンジャーを観終わった感じがしません(笑) 礼拝堂に反旗を翻し鳰ちゃん以外は全滅みたいなラストを予感させるような回でした
シンプルにわかった事がある。
オノエさん=道庵であるとw
前回の神父が全然神の愛を解いていないので、幽烟の言う背いたとは正しいキリシタンたろうとしているのかも知れない。
そして鳰は利便事屋の掟に叛くヤラセを仕掛け、しれっとカステラを食う。
福砂屋の一号で1890円。
桐の箱に入った当時のカステイラはもっと高価で8000円くらいしたらしい。
幕末の一両小判は4万円くらいの値打ちしかないから、惣二は稼ぎをほぼ吐き出して、鳰にカステラを奢っている。
全財産スった上に、なぜこんな事をするのか?と言えば、惣ニ自身が殺しにある程度神聖な掟を課しており、今回の私怨からとしか言えない金を自分のモノにしたくはなかったからではないか?
彼は賭け事に負ける事で
「仕方なく」殺しをやる、めんどくさい奴なのだろう。
とにかくこれで鳰は過去を断ち切り、通過儀礼に合格した。
あと煮え切らないのは幽烟。
現実では最も殺人に疑いを持たないはずの狂信者が迷いながら生きている。
①カステラ
桐箱に入った 1本ものカステラは、現代では3000円~5000円です。なんと金箔入ってのもあります。今はそれほどでもないけど、江戸の頃は貴重品だったでしょうね。
②幽さんの信仰
入れ墨は旧約聖書で禁止されてるが、新約には制限なし。なので、旧約のユダヤ教は除外できる。
ということは正教会かカトリックかプロテスタントになるだろう。喫煙は、正教会が聖職者はNG、一般信徒は禁煙推奨(全面禁止ではない) カトリック、プロテストタントは、一部の派閥では禁じられるが、総じて明確な禁止はなし。(カトリックは度を超えるなという教えはあり) タバコと、礼拝堂のおじさんが、ヒゲをのばしてないので(正教会の聖職者はヒゲが必須)正教会じゃないと考えていいだろう。
神との和解みたいな発想や、聖母マリアへの思慕(カトリックでは聖なるマリアだけどプロテスタントはただのお母さん) 聖体(パンとワイン)を礼拝堂でもらってたりなど、99%カトリックを意識した描写・・・なんだけど教会じゃなくて礼拝堂という表現だけが、どうもしっくりこない。「礼拝堂に行く」という台詞があったけど、「教会へ行く」というべきじゃないのかなぁ。教会へ行って、教会の建物の一部である礼拝堂へ入るわけで・・・と。
プロテスタントの宗派によっては、礼拝堂しかない施設(例えばチャペル)というのがあるので、「礼拝堂に行く」「礼拝堂に呼ばれる」というのは、なんかカトリック的じゃない気がして。
でも、西洋文明の理解の予備知識としてしか聖書とかキリスト教を理解してないので、ほんとはどうなんだろ。あるいは長崎という土地の事情があったのだろうか。このへん詳しい人いないですかね。
と、ここまで書いてきて気がついたけど、ほんものの敬虔なカトリックの信徒だったら、この作品でのマリアの扱われ方は、もう許しがたいと言われてもしかたないのかもしれないなぁ。
『化物』をやけに連呼するのが違和感あったのですが、解説を聞くとあれは堂安の褒め言葉で「美しい」を連呼していたのだと思うと納得です。
開始当初は鳰ちゃんはマスコット的な存在だと思ってましたが、今後の流れを左右するような肝人物でしたね。