天使とエバは霊的堕落を、エバとアダムは肉体で堕落をしたその時の動機とは? #歴史 #神を知る #名言 #神の存在 #金運 #神事 #イエス #神についていこう #聖霊様 #開運
天使とエバは霊的堕落を、エバとアダムは肉体で堕落をした
その時の動機とは?
霊的堕落
神は天使世界を創造されてから(創世紀一章26節)、
イザヤ一四章12節、に記録される明けの明星という意味を持つルーシェルに
天使長の位を与えられた
ルーシェルは天使世界の愛のもといとなり、神の愛を独占するような位置にいたのであった
しかし、
神がその子女として人間を創造されたのちは、
僕として創造されたルーシェルよりも、
神はアダムとエバをより一層愛されたのである
事実上、ルーシェルは、
人間が創造される以前にも、以後も、少しも変わらない愛を
神から受けていたのであるが、
神が自分よりもアダムとエバを
より一層愛されるのを見たとき、
愛に対する一種の減少感を感ずるようになったのである
愛の減少感を感ずるようになったルーシェルは、
自分が天使世界において占めていた愛の位置と同一の位置を、
人間世界に対してもそのまま保ちたいというところから、
エバを誘惑するようになったのである
これがすなわち、
霊的堕落の動機であった
愛に対する過分の欲望によって
自己の位置を離れたルーシェルと、
神のように目が開けることを望み、
時ならぬ時に、時のものを願ったエバとが(創世紀三・5、6)、
互いに相対基準をつくり、授受作用という調和をするようになったため、
それによって非原理的な愛の力は、彼らをして
不倫なる霊的な性関係を結ぶに
至らしめてしまったのである
エバはルーシェルと愛によって一体となったとき、
ルーシェルの要素をそのまま受け継いだのであった
すなわち、
第一に、エバはルーシェルから、創造目的に背いたということに対する良心の呵責からくる
恐怖心を受けたのであり、
第二には、自分が本来対すべき創造本然の夫婦としての相対者は天使ではなく、
アダムだったという事実を感得することのできる
新しい知恵を、
ルーシェルから受けるようになったのである
当時、エバはまだ未完成期にいたのであった
したがって、そのときの彼女自体は、
既に完成期にあった天使長に比べて、
知恵が成熟していなかったために、
彼女は天使長からその知恵を受けるようになったのである
つぎに肉的堕落とは
エバは、今からでも自分の原理的な相対者である
アダムと一体となることにより、
再び神の前に立ち、
堕落によって生じてきた恐怖心から逃れたいと願う、その思いから、
アダムを誘惑するようになった
これが、
肉的堕落の動機となったのである
アダムがルーシェルと同じ立場に立っていた
エバと相対基準を造成し、
授受作用である調和作用によって生じた
非原理的な愛の力は、
アダムを、創造本然の位置より離脱させ、
ついにアダムとエバは
肉的に不倫な性関係を結ぶに至ったのである
アダムは、エバと一体となることによって、
エバがルーシェルから受けたすべての要素を、
そのまま受け継ぐようになったのである
そのようにして、
この要素はその子孫に綿々と遺伝されるようになった
これらが原罪の所以である